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IT重説なら、スマホ1つでご自宅で!

物件探しも決まり、いよいよ契約へ…「契約するって事は不動産会社に出向くの?それとも自宅に訪問?」「妊娠中のママや赤ちゃんがいるからなるべく自宅がいい」「遠方のため移動時間が惜しい…」「コロナウイルスもまだまだ心配…」等々のお悩みが解決するかもしれません!
ビルトは今回、国土交通省【ITを活用した重要事項説明(IT重説・個人間売買)】の社会実験の決定事業者となりました。そんな「IT重説」についてのお話しです。


記事の目次

・「IT重説」ってそもそも何?
・「IT重説」で変わること
・「IT重説」の大まかな流れ
・まとめ


「IT重説」ってそもそも何?

小泉元首相が「IT革命」を提唱していたのを覚えていらっしゃるでしょうか?ITとは「Information Technology」、日本語では「情報技術」。もっと簡単に言えば、PCやスマホ、タブレット等で情報通信を行うことを指します。
「重説」という言葉は「重要事項説明」を略したもので、我々不動産業では宅地建物取引士という資格者でなければ説明ができない…物件の重要なポイントを説明するものです。対面で説明し、書類の交付を行う必要がありました。
その二つの言葉を合わせたものが「IT重説」です。

 

「IT重説」で変わること

これまで「重説」は電話やメールでの説明は認められていませんでした。しかし、ライフスタイルの多様化、移動時間やコストの問題解決、そしてスマホ普及率・通信インフラの高速化も追い風となり、動画と音声が相互通信されるのであれば「オンラインによる重説」が可能な時代へと転換しつつあります。
2015年から社会実験として一部で実施されていた「IT重説」ですが、賃貸は既にオンラインの体制を整えることで「IT重説」を行うことが可能です。今回、個人間売買に関しても新型コロナウイルスの国内感染の広がりも相まって、社会実験を経て本格実施へ舵が切られることになりました。
ここでポイントとなるのは、現在、個人間売買の「IT重説」を行えるのは社会実験の決定事業者のみである点。署名・捺印等はこれまでと変わらず、紙面上で行う必要がある点の二つ。ただし、事前に契約に関する書類が送付されるため、お客様が事前に目を通しておくことができる点はメリットの一つと言えます。あらかじめ不明点を把握していれば質疑応答がスムーズに進みます。

 

「IT重説」の大まかな流れ

次は具体的なIT重説の流れを見ていきましょう。

1.お手元にパソコン、タブレット、スマホ等の動画・音声を通信できる機器をご準備頂きます。(カメラを内蔵していないパソコンであれば、外付けでWebカメラをつけることもできます)
2.事前に重要事項説明書やそれに関連する書類が届きます。指定のWeb会議用のアプリを事前にインストールください。
3.実際にご説明する日時をメールや電話にて決めます。
4.当日、Web会議用アプリへの招待メールが届きます。
5.通信状況の確認・送付した文書の確認を行った後、宅地建物取引士証の明示とご確認を頂き、重要事項説明を始めます。
6.お客様に重要事項説明書などの書類に記名、捺印していただき、返送していただきます。

これでIT重説は終了です。

まとめ

「IT重説」の場合、対面の場合と比較して、お客様は移動時間が必要なく、平日のスケジューリングも容易になります。難しい点や分からない点は今まで通り、丁寧にご説明させて頂きますので、安心して取引ができます。また、レアケースですが台風や大雪などの天候不良や交通障害等、不測の事態でお客様が外出困難になったとしてもIT重説であれば対応することができます。ご希望のお客様はぜひお申し出下さい!

ビルト不動産では、地域密着の専門スタッフがお客様目線で土地選びからサポートします。随時相談会を開催しておりますのでお気軽にご相談ください。